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ボンバードラミだっていいのだ

演奏活動とトレーニング活動。 あるいは日々の介護のこと。 気付いたこと 感じたこと やってみたら巧くいったこと 発見、試作、工夫、改良の日々を綴ります。

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これは先ほど録った録音です。

音楽を作るとき私は、雰囲気、景色、トーン、感情の色と割合を気にしていると思う。
涙が出るほどの悲しさなのか
はたまた諦めたような諦観の入ったぐったり的悲しさなのか
瞬間的に悲しいのか永続的に悲しいのか
孤独といったって色々あって
孤島でひとりぼっちの孤独もあれば・・・あって欲しくないけども(^^;)
毎日の中にふと起こる感覚的孤独であったり
パートナーがいない寂しさであったり
大切な人を失った孤独感であったり
人として生まれて来た孤独であったり
絶望、憤り、どうにもならない事への不甲斐ない気持ち。

ココには泣きたいほどの悲しさは無いかもしれない
孤島に一人ほどの孤独も無いかもしれない
だけどもある種の悲しさと孤独と絶望と憤りを取り入れる事だけは出来たと思う。
そういうのをもっと具体的に何色にもグラデーション出来たらなとも思う。

ボイストレーニングで声が出るようになっても
それを使って何をするかは真新しい別次元の事。
作品ではボイトレで出す量のや質や圧力の20分の1も使わない
こんなささやき声なら別にボイトレいらないんじゃないのか
と思われそうだがそれは違う・・・と思う
大容量のエンジンを積んで静かに走るのが良いのだ
まぁ趣味と好みの問題か・・・。
余裕と安定と安心感の問題だと思います。
音源のアンビエンスでウチの前の道路を
フェラーリ張りの、もの凄いエンジンを積んだ車が通り抜ける音が入ってました
カッコいい!こういう事!
フェラーリは買えないけど
自分の声をフェラーリのようにする事は出来る!

絵(世界)を描くために道具(どういう風にでも出せる声)がいるのであって
順番が逆になってるとうまく歌おうとしている人に見えてしまう。
そういうのは見苦しい。
だからそれくらいなら下手でもいいからちゃんと景色を描こうという人も多い
そういうのは言い訳なので一回りして見苦しい。
下手では景色は描けない。第一届かない。
うまい事は前提でそれは描きたい物を精密に描くための道具となる。

女優さんの歌がうまいのには理由があって
自分を一回滅却する技術に長けているからなのだ
人という物はどうしても
自分には自信が持てない
日本では自信満々なのはあまり良い意味も無いし
自然、自信が無い人は声が出ないのだ
ところがキャラを被ると、とたんに声は出るようになる
ボイトレでよく使うのは猫キャラだ
これをやると声が前に飛び出して来る

脳とは不思議な仕掛けになっている

思い込みと誤解と心の状態でどうにでもなってしまう。
とっても脆く危うい薄氷がごとき世界に
皆日々軽装で挑んでいるのだなぁ。

ギリギリのところで楽しみたい!

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プロフィール

HN:
ボンバードラミ
性別:
女性
職業:
音楽屋
趣味:
着物 乗馬
自己紹介:
vocal,songwriter
発音指導
ボイストレーナー
乗馬と音楽を使って体と脳の不思議にドタバタと挑む 共通点を見つけては狂喜し 落馬しては骨折し一筋縄ではいかない 七顛八起人生を綴る

next coming up

■9/22(fri)
start 20:00~ ¥1500+drink
池袋flatfive
出演 : )
ボンバードラミvopf
土屋秀樹gt
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