ボンバードラミだっていいのだ
演奏活動とトレーニング活動。 あるいは日々の介護のこと。 気付いたこと 感じたこと やってみたら巧くいったこと 発見、試作、工夫、改良の日々を綴ります。
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反省。

今まで楽だという理由で
告知や宣伝など全て
FacebookやTwitterやinstagramで
発表していたのですけど
これからはブログ中心にしようと思います。

第1に、ファンはブログにいてくれる
ということもあります。
第2に、SNSでサラッと見てくれてる人は
結局ライブに来てくれたりはしません。
(残念ながら十中八九)
もちろん例外もあります。
とってもありがたいことに。
しかし、基本的にSNSで
ブログのリンクが
アップされてるのを見て
更にブログまで飛んできて
みてくれる人はほんの微かです。
しかしこのわずかな方々こそが可能性なのです。
わざわざライブの詳細まで確かめにブログまで来てくれるのだから
とても貴重な方々、少しは行ってもいいかなと思って下さる方なのです。

ラクして結果は出ない。

当たり前の事なんでございます。
自らを省みても、
SNSでブログのリンクが
貼ってあっるのを見ても
わざわざ飛んで見に行くというのは滅多なことがないとしない。
ちゃっちゃっといいねでも押しておいて次の人に移るという虚しいポチポチ運動を繰り返すのであります。
日々100件近いライブの情報がバラバラと無尽蔵に流れてきても引っ掛かりがほとんどない。
自分が何か載せてもこんな程度の扱いでサラサラと流れていってしまうのだなぁと。
SNSを否定しているのではありません。
使いようだなと。
1番大切な人たちをないがしろにしてはやはり筋が通らないという事です。

というわけで
アナログな自分に戻ろうと思います。

これからも応援よろしくお願いしますm(_ _)m
今まで楽だという理由で
告知や宣伝など全て
FacebookやTwitterやinstagramで
発表していたのですけど
これからはブログ中心にしようと思います。
第1に、ファンはブログにいてくれる
ということもあります。
第2に、SNSでサラッと見てくれてる人は
結局ライブに来てくれたりはしません。
(残念ながら十中八九)
もちろん例外もあります。
とってもありがたいことに。
しかし、基本的にSNSで
ブログのリンクが
アップされてるのを見て
更にブログまで飛んできて
みてくれる人はほんの微かです。
しかしこのわずかな方々こそが可能性なのです。
わざわざライブの詳細まで確かめにブログまで来てくれるのだから
とても貴重な方々、少しは行ってもいいかなと思って下さる方なのです。
ラクして結果は出ない。
当たり前の事なんでございます。
自らを省みても、
SNSでブログのリンクが
貼ってあっるのを見ても
わざわざ飛んで見に行くというのは滅多なことがないとしない。
ちゃっちゃっといいねでも押しておいて次の人に移るという虚しいポチポチ運動を繰り返すのであります。
日々100件近いライブの情報がバラバラと無尽蔵に流れてきても引っ掛かりがほとんどない。
自分が何か載せてもこんな程度の扱いでサラサラと流れていってしまうのだなぁと。
SNSを否定しているのではありません。
使いようだなと。
1番大切な人たちをないがしろにしてはやはり筋が通らないという事です。
というわけで
アナログな自分に戻ろうと思います。
これからも応援よろしくお願いしますm(_ _)m
笑いすぎてゾンビになっちまったい。

対バン形式は(一晩で3バンドから5バンドが出る)
我々のようにワンマンでは
集客がままならないバンドにとっては
有難い形式なはずなのだけど
蓋を開けてみれば
1バンド終わるごとに
客も演者も総入れ替えとなり
結果
時間割別箱貸しミニミニワンマンライブになってしまうことが多いのです。
そうならないように工夫したかった今回。
最初に来たお客様が最後まで楽しめるためには
どうしたら良いのか、、、?
そこでボンバーバンドの曲
悲しくてやりきれない をねこカフェさんにもやってもらい、
京都慕情 を 白鳥あかねさんバンドにもやってもらいました。
白鳥あかねバンドとねこカフェはイパネマの娘を共有。
互いのバンドと一曲ずつ被るようにして、それぞれのバンドアレンジでどんな風に違うものになるのかを楽しんでもらおうと考えました。
これなら後まで残る意味が見出せるのではないかと。
だって見て気に入らないから帰るならともかく
見る前に帰えらせちゃう、帰られちゃう、こともすごく多くて
その度にとても悔しい思いをしてきたのですもん。
それに対バン同士も特に何の接点もないから話すこともなく、
それぞれのバンドを聴くことさえなく
自分の番が終わったらさっさと帰ってしまうとかも多いのです。
今回の企画はそういう意味ではある程度成功したと言って良いのではないかと思うの。
一つの空間を
そこにいたみんなで時間の許す限り
楽しく使い切れた
対バンさんの協力と理解がなければ成り立たない企画だけど
是非試してみて欲しい。
ミニミニワンマンライブ×3band
じゃなく3bandによるワンマンライブが達成できたんじゃないかと思います。
もちろんもっと他にも
やり方はあるかもしれない
と思うから
また次回へ向けて
考えてみようと思います。
対バンの白鳥あかねさん中村泰介さん
ねこカフェ
たべいやすがずんさん田部井雅世さん。
協力ありがとうございました。
お客さん最後まで楽しんでくれてありがとうございました。
対バン形式は(一晩で3バンドから5バンドが出る)
我々のようにワンマンでは
集客がままならないバンドにとっては
有難い形式なはずなのだけど
蓋を開けてみれば
1バンド終わるごとに
客も演者も総入れ替えとなり
結果
時間割別箱貸しミニミニワンマンライブになってしまうことが多いのです。
そうならないように工夫したかった今回。
最初に来たお客様が最後まで楽しめるためには
どうしたら良いのか、、、?
そこでボンバーバンドの曲
悲しくてやりきれない をねこカフェさんにもやってもらい、
京都慕情 を 白鳥あかねさんバンドにもやってもらいました。
白鳥あかねバンドとねこカフェはイパネマの娘を共有。
互いのバンドと一曲ずつ被るようにして、それぞれのバンドアレンジでどんな風に違うものになるのかを楽しんでもらおうと考えました。
これなら後まで残る意味が見出せるのではないかと。
だって見て気に入らないから帰るならともかく
見る前に帰えらせちゃう、帰られちゃう、こともすごく多くて
その度にとても悔しい思いをしてきたのですもん。
それに対バン同士も特に何の接点もないから話すこともなく、
それぞれのバンドを聴くことさえなく
自分の番が終わったらさっさと帰ってしまうとかも多いのです。
今回の企画はそういう意味ではある程度成功したと言って良いのではないかと思うの。
一つの空間を
そこにいたみんなで時間の許す限り
楽しく使い切れた
対バンさんの協力と理解がなければ成り立たない企画だけど
是非試してみて欲しい。
ミニミニワンマンライブ×3band
じゃなく3bandによるワンマンライブが達成できたんじゃないかと思います。
もちろんもっと他にも
やり方はあるかもしれない
と思うから
また次回へ向けて
考えてみようと思います。
対バンの白鳥あかねさん中村泰介さん
ねこカフェ
たべいやすがずんさん田部井雅世さん。
協力ありがとうございました。
お客さん最後まで楽しんでくれてありがとうございました。
ボンバースペシャルをやらせてもらうようになってはや・・・何年でしょう(^^;)
何かを爆発させたり、プレゼントの嵐とか、特別なことをするわけじゃない。
いつも対バンになるとお客さんが帰ってしまうので
全部聴いてもらえると元が取れるのになと思い立ち
毎回好きなバンドを誘うようにしてます。
今回は毎回のようにお客さんで来てくれている白鳥あかね(vo)さんを誘いました。
業界では一番よく会ったり話したりする人です。
客席で見て知っている方もいると思います。
実はシンガーさんで家も近所でよく一緒にご飯食べたりしているのです。
素敵な声の持ち主で最近より磨きがかかってきてるみたい。
もう一方はねこカフェさん。
たべいやすかずんgt 田部井雅世fl兄弟ユニット。
ねこが好きな妹とコーヒーが好きな兄。でねこカフェ。なるほど。
別のライブハウスでたいばんになって以来のおつきあい。
なんとも言えない、もう見てもらうしかない
楽しくておかしいバンドです。
ジャズやボサノバの曲を題材に
オリジナルを加えつつ
様々なジャンルに影響を受けながら
それぞれに個別性が立ち現れているバンドを
面白く聴いてもらう方法はないか?
そうだ!かねてよりやってみたかったやつをやってみよう!
ということで
今回は同じ曲をバンドでリレーしていく試みをやってみます。
一曲ずつそれぞれのバンドと被るように選曲してます。
ボンバー白鳥で 演歌曲A
白鳥ねこカフェで ボサノバ曲B
ねこカフェとボンバーで フォークソングの曲C
それぞれのバンドがどう解釈してどう演奏するのか
違いを楽しんでもらえると思います。
吉祥寺mandala2
1930〜 ¥2200
ボンバードラミvo pf 越智泰彦eb
白鳥あかねvo 中村泰介pf
ねこカフェ たべいやすかずんgt 田部井雅世fl

何かを爆発させたり、プレゼントの嵐とか、特別なことをするわけじゃない。
いつも対バンになるとお客さんが帰ってしまうので
全部聴いてもらえると元が取れるのになと思い立ち
毎回好きなバンドを誘うようにしてます。
今回は毎回のようにお客さんで来てくれている白鳥あかね(vo)さんを誘いました。
業界では一番よく会ったり話したりする人です。
客席で見て知っている方もいると思います。
実はシンガーさんで家も近所でよく一緒にご飯食べたりしているのです。
素敵な声の持ち主で最近より磨きがかかってきてるみたい。
もう一方はねこカフェさん。
たべいやすかずんgt 田部井雅世fl兄弟ユニット。
ねこが好きな妹とコーヒーが好きな兄。でねこカフェ。なるほど。
別のライブハウスでたいばんになって以来のおつきあい。
なんとも言えない、もう見てもらうしかない
楽しくておかしいバンドです。
ジャズやボサノバの曲を題材に
オリジナルを加えつつ
様々なジャンルに影響を受けながら
それぞれに個別性が立ち現れているバンドを
面白く聴いてもらう方法はないか?
そうだ!かねてよりやってみたかったやつをやってみよう!
ということで
今回は同じ曲をバンドでリレーしていく試みをやってみます。
一曲ずつそれぞれのバンドと被るように選曲してます。
ボンバー白鳥で 演歌曲A
白鳥ねこカフェで ボサノバ曲B
ねこカフェとボンバーで フォークソングの曲C
それぞれのバンドがどう解釈してどう演奏するのか
違いを楽しんでもらえると思います。
吉祥寺mandala2
1930〜 ¥2200
ボンバードラミvo pf 越智泰彦eb
白鳥あかねvo 中村泰介pf
ねこカフェ たべいやすかずんgt 田部井雅世fl
プロフィール
乗馬と音楽を使って体と脳の不思議にドタバタと挑む
共通点を見つけては狂喜し
落馬しては骨折し一筋縄ではいかない
七顛八起人生を綴る
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