ボンバードラミだっていいのだ
演奏活動とトレーニング活動。 あるいは日々の介護のこと。 気付いたこと 感じたこと やってみたら巧くいったこと 発見、試作、工夫、改良の日々を綴ります。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こうしてわれわれは新しい
サンシェードを試しておりました。
それはとても素晴らしく、
誰もテントさえ貼っていないピクニックエリアで若干の優越感さえありました。
緑と空の独り占め
ならぬ
2人占め
このままでは寝てしまう!
ここのパーキングは19時で閉まるのだ。
重い腰を立ち上げて
仕方なく現場を閉じる(´Д` )
サンシェードと下に敷くマットは
かさばるけど、
担いで灯台を目指す。
灯台の先にはここの名物海鵜が大量に飛んでいる。
背が黒く、腹が白い
写真を撮ってみたが
海の煌めきにしか見えない。
海鵜よりよく見かけたトンビから身を守る術なのかもしれない。
ヒョロロロロ〜
海に陽が沈む。
駐車場には猫さんが主のように
沢山おりました。
こちらが彼らの家に
お邪魔してるのだなぁ;^_^A
失礼いたしましたー。
親子も海風に当たってこの表情。
本当はここから
ハイキングコースを歩く予定だったのだけど
陽が暮れそうになり
その前にお寺と神社にお参りに。
こちらのお寺の参道には
なぜか必要以上にリアルな
虎とライオンの子が!Σ(゚д゚lll)
な、な、なぜ;^_^A
もしかしたら猫除けなのかぁ、、
ここには猫がいなかった
そのまますぐ隣の神社にいくと、
猫さんが迎えに来てくれた。
ずっと階段の上まで誘導してもらう。
奇跡のような、
まさに神を感じちゃう!
神秘体験しました。
神社を出るととっぷり日が暮れていた。
ハイキングコースは諦め、、
というより
素晴らしい体験が沢山ありすぎて
もう大満足なのでした。
海辺をプラプラ。
潮の匂い
これがこの島の交番。
風見鶏、、
猫が気持ちよく住める幸せな島だった。
反省。

今まで楽だという理由で
告知や宣伝など全て
FacebookやTwitterやinstagramで
発表していたのですけど
これからはブログ中心にしようと思います。

第1に、ファンはブログにいてくれる
ということもあります。
第2に、SNSでサラッと見てくれてる人は
結局ライブに来てくれたりはしません。
(残念ながら十中八九)
もちろん例外もあります。
とってもありがたいことに。
しかし、基本的にSNSで
ブログのリンクが
アップされてるのを見て
更にブログまで飛んできて
みてくれる人はほんの微かです。
しかしこのわずかな方々こそが可能性なのです。
わざわざライブの詳細まで確かめにブログまで来てくれるのだから
とても貴重な方々、少しは行ってもいいかなと思って下さる方なのです。

ラクして結果は出ない。

当たり前の事なんでございます。
自らを省みても、
SNSでブログのリンクが
貼ってあっるのを見ても
わざわざ飛んで見に行くというのは滅多なことがないとしない。
ちゃっちゃっといいねでも押しておいて次の人に移るという虚しいポチポチ運動を繰り返すのであります。
日々100件近いライブの情報がバラバラと無尽蔵に流れてきても引っ掛かりがほとんどない。
自分が何か載せてもこんな程度の扱いでサラサラと流れていってしまうのだなぁと。
SNSを否定しているのではありません。
使いようだなと。
1番大切な人たちをないがしろにしてはやはり筋が通らないという事です。

というわけで
アナログな自分に戻ろうと思います。

これからも応援よろしくお願いしますm(_ _)m
今まで楽だという理由で
告知や宣伝など全て
FacebookやTwitterやinstagramで
発表していたのですけど
これからはブログ中心にしようと思います。
第1に、ファンはブログにいてくれる
ということもあります。
第2に、SNSでサラッと見てくれてる人は
結局ライブに来てくれたりはしません。
(残念ながら十中八九)
もちろん例外もあります。
とってもありがたいことに。
しかし、基本的にSNSで
ブログのリンクが
アップされてるのを見て
更にブログまで飛んできて
みてくれる人はほんの微かです。
しかしこのわずかな方々こそが可能性なのです。
わざわざライブの詳細まで確かめにブログまで来てくれるのだから
とても貴重な方々、少しは行ってもいいかなと思って下さる方なのです。
ラクして結果は出ない。
当たり前の事なんでございます。
自らを省みても、
SNSでブログのリンクが
貼ってあっるのを見ても
わざわざ飛んで見に行くというのは滅多なことがないとしない。
ちゃっちゃっといいねでも押しておいて次の人に移るという虚しいポチポチ運動を繰り返すのであります。
日々100件近いライブの情報がバラバラと無尽蔵に流れてきても引っ掛かりがほとんどない。
自分が何か載せてもこんな程度の扱いでサラサラと流れていってしまうのだなぁと。
SNSを否定しているのではありません。
使いようだなと。
1番大切な人たちをないがしろにしてはやはり筋が通らないという事です。
というわけで
アナログな自分に戻ろうと思います。
これからも応援よろしくお願いしますm(_ _)m
大切なのは作品より手応え。
それは創作の時にだけ
感じる事のできる
作り手にだけ与えられる
ご褒美のようなもの
その手応えの大きさは
共演相手に渡った時
その反応で更に大きさを増す。
そして最終的にお客さんに届いたと、
感じられる時に最大値化する。
初期衝動と途中の手応えの親密性
閉じられた空間の中密やかな楽しみ
それは子供の頃の一人遊びに近い感覚で、私はそれが好きなのだ。
相手に渡った時の喜びというのは
自分が見つけたおもちゃを自分以上に面白く遊べる人の手に渡った時には
喜びが倍増する
しかし遊び方がわからなくて
放されたり、全く意味をなさない遊び方をされると、正直がっかりしてしまう。
取説をつけてないお前のせいだと言われればそれまでだろうが
そこで
この遊びは取説無くとも
喜びに変える事ができる人
とだけ今後は
やらせてもらおうと思います。
多くの人は
まず喜びを感じる事さえできなく
遊んだ事のないおもちゃを与えられ
苦痛に感じるか、
面倒臭くなるか、
腹を立てて去っていくか、
途方にくれるか、
遊べてると自分を騙し信じ込もうとするか、
自分の知ってる遊びに変えてしまおうとするか、
ルールを変えすぎて元の遊びじゃなくなってるか、
何れにしても
こちらも苦痛になってくるのです。
一方面白さを最大化できる人は
おもちゃを素材として
面白がって、いじり倒したりして、
ルールを付け加えても、
更に遊びを進化させたり、
様々な前向きな喜びと付加価値を与えてくれる。
時期的に1つの選択が迫られてきた
上記のどちらの人にギャラを払うべきなのか。
明白。
好きでやってるんだから
チャージバックで、
とか、ノルマでいいというのは趣味の世界。
趣味でやるほどそもそも好きのか?
仕事が趣味のように扱われ
評価してもらえなくても、
プライドは1ミリも傷ついたりはしないのか?
そういう状態に麻痺的に置かれていても、
パフォーマンスを崩すことなく責任感のある仕事を果たせるのか?
私には正直自信がない。
どうせチャージバックだから、
投げ銭で誰もこないしと
やる気なく、あるいは
やる気だけで
なんとかその場をしのいでないか?
なんとなくその場をやり過ごしてないか?
集客も、私。
共演者のギャラも私。
遊び作りも、ルール作りも全部私の自作自演。
趣味でやるほど好きでもない。
とうの
昔から答えは出ていたはずなのに
ずっと抗えていたのはひとえに財力があって払うことが出来ていたからにすぎない。
しかし、この度馬を飼うという夢を実現させるべく
大量の金銭を必要としている私には、結末をつけるときがきたのであります
こんなバカらしい状態にに金払ってられるか。
1円でもあるならそれはすべて馬のために費やそう。
趣味だったにせよせめて
遊びを一緒に楽しめる人に費やそう。
ただただ当たり前のことをするのに
時間がかかってしまったなぁ。
バカらしい。
遊びをわかってくれない人達への
くだらない承認欲求があるから
そうなるのだ
バカなのは自分。
そう。
しかし
昨年度考え抜いた結果
承認欲求とか言ってる
そんなアホな自分を
捨て去ることができたので
今年度は、
少しまともな人生を取り戻すことができると思うのです。
プロフィール
乗馬と音楽を使って体と脳の不思議にドタバタと挑む
共通点を見つけては狂喜し
落馬しては骨折し一筋縄ではいかない
七顛八起人生を綴る
next coming up
最新記事
(02/17)
(12/29)
(11/01)
(09/23)
(08/31)